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たき火ガジェット「FireWood Home」が完売! 里山での再収録に「パチパチ」(拍手)

 パチパチ――。

 たき火をしていて、薪がはぜる「パチパチ」した音と炎のゆらぎを楽しむ人は多いはず。とある調査でも、キャンプでやりたいことを聞いたところ「たき火」は4位に。男女別でみると、男性は2位にランクインするなど、多くのキャンパーにとってたき火は欠かせないモノとなっているようだ(CCC マーケティングカンパニー調査)。

 しかし、である。キャンプ場などでたき火を楽しむことはできるが、家では難しい。答えは「危ないから」。当然のような答えにガッカリした人もいるかもしれないが、室内でも楽しめるアイテムが登場し、売れに売れているのだ。タカラトミーアーツ(東京都葛飾区)が家でも楽しめるたき火ガジェット「FireWood Home」(5940円)を9月に発売したところ、あっという間にメーカー在庫がなくなって、残りは店頭などで販売しているモノのみとなっている。


タカラトミーアーツの「FireWood Home」が売れている

 使ったことも見たこともない人もいると思うので、簡単に紹介しよう。FireWood Homeの最大の特徴は、LEDと音でたき火の魅力を再現していること。本体のタッチセンサーを左から右にマッチをするようになぞると、薪の中から「ボウっ」と音がして、種火が燃え上がる。この炎を大きくするには、どうすればいいのか。「息」である。炎のアイコンが描かれている横にブレスセンサースイッチがあるので、そこを触れたあとに息を吹きかけると、炎が勢いを増すのだ。


FireWood Homeの機能


アウトドアモード(左)とライティングモードがある

 本物ではないので、「一度火がつけばOKでしょ」と思われたかもしれないが、違う。放置していると、炎の勢いが弱まってしまうのだ。というわけで、炎のゆらぎを楽しみたい人は何度も「ふーふー」と息を吹きかけなければいけない。

 家で何度も「ふーふー」していたら、疲れてしまう。ゆっくりと楽しみたい人向けのモードもある。タッチセンサーを左から右になぞることで、発火させる。火力は5段階に設定でき、「まぶしいなあ」と思えば、センサーを逆にこすることで弱めることもできるのだ。

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